TOP >
Flash >
Dan★Oni (How to Play) >
11, 11Lkey
Movレベル基準について Ver1.1 2011/11/20 更新 Ver1.2 2013/11/16 更新 (変則右手のMovレベルをF以上に引き上げ) Ver1.3 2014/08/16 更新 (11Lkey Mov:B〜Dの基準を一部変更) ⇒ 参考:過去のMov基準 ※ このページはリンクフリーです。 <Movレベルとは> Movレベル(通称:Mov)は、 11key/11Lkey特有の手の移動・Alt成分を表すため、 難易度とは別に設けられる目安のことです。 譜面の密度には依存しません。 「C↑」「D -」のように移動成分(アルファベット)と補正成分(記号)の組み合わせで表記します。
<Altレベル> MovではなくAlt成分を測る指標として使用します。 Movが移動難度を測るのに対し、Altは見切り難度を測ります。 (主)(副)と2種類ありますが、対象が異なるだけで基準は同じです。
<上下レベル> 11Lkeyにおける変則左手移動(5keyと7key(左)の組み合わせ)に対するレベルです。通称二次元配置。 11Lkeyの場合、右手移動をしなくても左手で対処できる場合があるために設定しています。 押しやすさ(一部見切りやすさ)を考慮。
※ SW/DE/FR/3絡みの同時押しの組み合わせが入る場合、レベルを1つ上げます。 ( 例:SW/DE/FR/3絡みで規則的な繰り返し(レベル2)の場合 ⇒ レベル3 ) <Movレベル表記基準> Cross Walker で使用している表記基準です。上記のAltレベル、上下レベルを併用。 ※ 他のサイトも採用しているとは限りません。 表に出てくる4分や8分は、BPM160程度を基準にしています。 17keyの表記基準は、11L keyと基本的に同じです。 ≫ 移動成分 (11L keyはキーの配置上、基準が全体的に高めに設定されています)
≫ 補正成分 (11key, 11L key共通) ※ Mov:Aに↓や−、Mov:Gに+や↑といった補正はありません(それぞれ下限・上限になっているため)。 ※ 局所難(−)だがAltが強い(+)などの場合、補正成分同士で相殺する場合もあります(この場合は相殺されて無印)。
≫ 組み合わせ対応イメージ (イメージであり、必ずしもこのようになるとは限りません)
|