暑いなーこの夏！SMILEです(・ω・)ﾉ
二度目7chat合作を参加しました！
選曲担当です。
voidさんの曲は素晴らしいですね。

この譜面は十人十色ですね！
皆さんの譜面はすごく面白いですよ！
今回も「SMILEらしい譜面」（謎）を制作しましたｗｗ

合作のお相手ありがとうございました！
お疲れ様でした。
次回の合作もよろしくお願いしますー！

第1パート(A)、第6パート(F)、第11パート(K)を作りました。(AFK...)
まずは無事作り切ったことに対して、お疲れさまです＼(^o^)／

曲調から初めからある程度飛ばすことを想定したので、
第1パートからある程度飛ばすような配置に。
できるだけ形を整えて、規則的に配置しているつもりです。割と気に入っているパート。

第6パートは直前で一旦下げて、またテンポを上げていく場面。
前後につながるように前半は抑え目、後半は密度を上げていきました。
第11パートは前後がどちらもSMILEさんだったので流れを切らないように。
その次パートのSMILEさんのSLの配置がうまく決まっていたような気がしました。

この合作中最長を誇る曲ですが、作りやすく楽しかったです。
一人で作る分には大変でしょうが、リレーという形だったからこそできた気がしますね。
合作のご相手ありがとうございました！

第3パートと第9パートを担当しました。「3の倍数である and 6の倍数ではない」
2番手と10番手のSMILEさんと色が似ているので
いつの間にか担当が変わっている事は表示を見ない限り気付かないでしょう(^o^)
まさに「隠遁の術！」ちなみに某少林拳でも使った技です。（そこバレバレだとか言わない）

話は戻して、第3パートは普段通りな8分と同時押しでリズム譜面を主体に、
第9パートはピアノを主体となっています。
ピアノ配置はもちろん階段16分をふんだんに使っています。

第4パートと第8パートを作りました。
この譜面は13パートに分かれてるので4の倍数担当ではありません(
しかし13パートもよく繋ぎきったなと思います・・・。
前半パートの方は嫌らしい変速が中心というか要素がそれしかない譜面になっています(殴
変速を挟みながら段々と加速していくのが注目ポイント(謎)でしょうか。
第8パートの方はなかなか苦労した記憶があります。繰り返しってむずかしいです。

第5・7・13パート担当のizkdicです。
楽曲はSMILEさん選曲。voidさんの直球哀愁系トランス。
ストリングスとSuperSawを主とする伴奏に綺麗なピアノが重なります。
本楽曲は3つのバージョンが公開されていますが、
これはその中の「(original mix)」にあたるものです。

僕としてはこの曲も難易度が上がるのは後半のピアノソロ以降で、
中盤まではまあそんなに気を締めなくてもいけるような内容になるかと思ったのですが、
僕の最初の出番である5パート目に回ってきた時点で、
割とガツガツノートが飛んでくる難しめの譜面になっていました（＾ｑ＾）
最終的なツール値はおよそ25。長いので体感はもう少し下かも。

第5パートはぷろろーぐさんの変速地帯後の弦ゾーン。
なんとこのパート、通常矢印数は0でフリーズしかありません（殴
その分フリーズ同士を重ねるなどでやや打ちにくくし、
流さないように心がけてみました。
前との兼ね合いで、0.4倍速というかなりきつい低速がかかっており、
見た目的な圧迫感もなかなかのものに。
プレイ時は倍速高めでプレイするのがいいかと思います、上限は実質等速なので。

第7パートはティックルさんパートを挟み、
浮き出るシンセを主軸に追った比較的スタンダードな構成に。
前半と後半で軸となる矢印のリズムが変わる点と、前半の微縦連に注意。

第13パートは最終パートです。曲としては山が過ぎ、あとは終わるだけの部分ですが、
最初の2音がSMILEさんによって配置されていたのでこれは主旋律意識だな！と意気込み、
馬鹿丁寧に旋律を追った結果むしろ密度が上がってしまいました（爆
スネア打ちのおにぎりにむしろ問題があるような気がしないでもないですが（＾ｑ＾）
そこからはバックへ移り、徐々に勢いをおとして終了という感じです。

全体的には後半に難所の目立つ譜面。僕としては3回目のティックルさんパートが一番厳しいですね。
BPMはほどほどですが16分がかなり多いので、これらは安定して打っていきたいところ。
あといろいろとおにぎりが厄介な方向に傾けている感。変則おにぎりに要注意。
とにかく長い曲なので、後半でプレッシャー負けしやすく危険です。
譜面自体の難易度がそこまで高いというわけではないんですけど。
矢印数はお約束（？）

難易度名は曲名から頂きました。

最後に、合作のお相手どうもありがとうございました！
最長・繰り返し多・パート数最多と繋ぎきるだけでもかなりの達成感でしたね＼(^o^)／
こういう曲を1人で形にするのは難しいですが、
リレーという土台の元、いい感じにまとまったんじゃないかなと思いますｗ