Difficulty ＞ 12key / Calling 5　 Appearing 13
(Flash版はこちらから)

Twitterへの報告はこちら　　 多鍵データベースへ

12key / 上段：「U I 8(9) O」, 下段：「スペース N J M K < L >」
（もしくは　上段：「Y I(U) 8(7,9) O」, 下段：「スペース B H N(M) K(J) < L >」）
キーコンフィグで変更可能。
オプション画面のSpeedはシフト＋クリックで±1倍速飛ばし。
ショートカットキー：「Delete」タイトルバック、「BackSpace」リトライ。

タイミングがずれていると感じたときは、
オプションの「Adjustment」から開始位置を1/60秒単位で調節できます。

＜楽曲・譜面について＞

　Napiさんのボス戦曲をお借りしました。
　かっこいい曲でありつつも、少し不安を煽るような、そんな感じの楽曲です。
　ちなみに、サイト単独で12key100譜面到達しました。

[ 12key / Calling ] (Tool : 2.04, Arrow : 157+23)

　――― どこからともなく、声だけが聞こえる。

　下段・中段をひっくるめた階段、中段・上段を交えた練習譜です。
　段を跨がない譜面はそれはそれで楽しいのですが、上位譜になってくるとこの辺のテクニックが必要になってきます。
　その割に、そういった練習譜が少ないので作成してみました。

　前半が下段・中段の階段譜（4分中心）、後半が中段と上段の上げ下ろしが中心となっており、
　これまでのEasy相当譜からすれば難しい部類の譜面かもしれません。
　上げ下ろしの2連繰り返しは曲タイトルの「名前を呼んで」を意識して作ってみたりしています。

[ 12key / Appearing ] (Tool : 7.32, Arrow : 404+31)

　――― それはふっと現れ、来る者をあっという間に押し流していく。

　Calling譜面の上位譜で、Normal相当のはずだった譜面。
　下段・中段をひっくるめている前半はまだ序の口で、上段がやってくる中盤から雲行きが怪しくなっていきます。
　Calling譜面である程度慣れておくと位置関係が掴めるかもしれません。

　視認が難しいだけの譜面なので、11Lをやっている方は案外あっさり行けそうな感じです。
　さりげなく終盤にフルコンストッパーがいるので、初見は注意。