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Difficulty > 5key / Easy 3  12key / Hard 14
(イベント提出版はこちらです。この作品の5keyは初期ポジションが通常のものと異なります)


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5key / 「← ↑ ↓ → スペース」
12key / 上段:「U I 8(9) O」, 下段:「スペース N J M K < L >」
(もしくは 上段:「Y I(U) 8(7,9) O」, 下段:「スペース B H N(M) K(J) < L >」
キーコンフィグで変更可能。
ショートカットキー:「Delete」タイトルバック、「BackSpace」リトライ。

タイミングがずれていると感じたときは、
オプションの「Adjustment」から開始位置を1/60秒単位で調節できます。


<楽曲・譜面について>

 「多鍵祭'20 for Beginners」参加作品です。
 多鍵祭*squo*20

 自分の初作品で使用した「positive 3rd [Short Edit]」(元のはLV Mixですが)で作りました。
 原点回帰というと「おにぎりハードコア」のイメージが強そうですが、
 自分にとっての回帰というとこっちのイメージが強いです。

 せっかくの初心者イベントということで、5keyのいわゆるOld Styleで譜面を作ってみました。
 5keyで作ったものをOld Styleにしたのではなく、最初からOld Styleを意識して作った、ということですね。

 (ここから下のコメントは、イベント提出版に関するコメントです。)
 見ての通り、Flash風なところを各所に散りばめています。
 Flash MX 2004
 わかる人にしかわからないネタを詰め込んだ結果、いろいろ細部がガバガバです。
 実はテスト以外で初めてスキンを使ってみたのですが、スキンとロジック部がうまく分離できず、
 やっぱり使ってみないと問題点が浮上してこないなと今回やって思った次第です(^o^)

 まぁ当時を完璧に再現するのは短期間では無理があるので、
 無い部分に関しては脳内でうまく補完してもらえればと(投げやり

 ちなみにプレイ中の制限については1回でもクリアすれば、
 Displayオプションの「Special」を「OFF」にすることで外すことが可能です。

 Specialを「ON」にしたまま他の設定を追加することもできますので、
 新たな発見やガバガバな部分(?)が垣間見えるかもしれません。


[ 5key(Old Style) / Easy ] (Tool: 2.92, Arrow: 314+0)

 全編にわたり4分譜面です。
 初回の速度が1倍速固定なので、あまり密度を上げるわけにも行かずこのようになりました。

 当時のソースでは使えないはずの機能を使っていますが、
 そこまで縛っても面白くないので入れてみたりしています。


[ 12key / Hard ] (Tool: 16.44, Arrow: 819+0)

 おまけ枠です。
 上段もOld Style風にしようと思いそうになりましたが自重しました。