TOP > B. エディター出力・セーブ仕様
B-8. [参考] smファイルフォーマット ≪前 次≫

<特徴>
速度変化はBPM管理。ノートは小節ごとに区切る。
項目の後に「:(コロン)」を入れ、項目の終わりは「;(セミコロン)」。
複数指定する場合は「,(カンマ)」を入れる。
譜面データの他、動画や音楽の挿入設定なども可能(復元では対象外)。

変数名 内容
TITLE 曲名
SUBTITLE 曲のサブタイトル
ARTIST 作曲者名
TITLETRANSLIT 曲名の読み方
SUBTITLETRANSLIT 曲のサブタイトルの読み方
ARTISTTRANSLIT 作曲者の読み方
CREDIT 譜面作成者コメント
BANNER 曲のバナー画像ファイル名
BACKGROUND 曲の背景画像ファイル名
LYRICSPATH 歌詞ファイル名(.lrc)
CDTITLE CDタイトルのファイル名
MUSIC 曲ファイル名
OFFSET 譜面に対して曲がどれだけ遅れてくるかを指定。
復元時は0固定。
SAMPLESTART 曲選択時に曲のどの部分をサンプルとして流すかを指定。
復元時は100固定。
SAMPLELENGTH 曲選択時にサンプルを何秒流すかを指定。
復元時は12固定。
SELECTABLE YES : 選曲可 / ROULETTE : ルーレットのみ選曲可 /
NO : 選曲不可。復元時はYES固定。
BPMS Beat=BPM
速度変化・テンポ変化になる場合は、カンマ区切り。
STOPS Beat=sec
どのタイミングで何秒止めるかを指定。
BGCHANGE Beat=背景のファイル名
背景の変化方法を指定。
NOTES 譜面情報とノーツ情報。
ノーツ情報は小節ごとにカンマで区切る。
ラインごとに改行。
1. NotesType(single, solo, double)
2. Description
3. Difficulty Class (Easy, Standard, Hard, Beginner)
4. Difficulty Meter (難易度)
5. RaderValues (グルーヴレイダーの数値)
6. NoteData

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