<特徴>
速度変化はBPM管理。ノートは小節ごとに区切る。
項目の後に「:(コロン)」を入れ、項目の終わりは「;(セミコロン)」。
複数指定する場合は「,(カンマ)」を入れる。
譜面データの他、動画や音楽の挿入設定なども可能(復元では対象外)。
変数名 | 内容 |
TITLE | 曲名 |
SUBTITLE | 曲のサブタイトル |
ARTIST | 作曲者名 |
TITLETRANSLIT | 曲名の読み方 |
SUBTITLETRANSLIT | 曲のサブタイトルの読み方 |
ARTISTTRANSLIT | 作曲者の読み方 |
CREDIT | 譜面作成者コメント |
BANNER | 曲のバナー画像ファイル名 |
BACKGROUND | 曲の背景画像ファイル名 |
LYRICSPATH | 歌詞ファイル名(.lrc) |
CDTITLE | CDタイトルのファイル名 |
MUSIC | 曲ファイル名 |
OFFSET | 譜面に対して曲がどれだけ遅れてくるかを指定。 復元時は0固定。 |
SAMPLESTART | 曲選択時に曲のどの部分をサンプルとして流すかを指定。 復元時は100固定。 |
SAMPLELENGTH | 曲選択時にサンプルを何秒流すかを指定。 復元時は12固定。 |
SELECTABLE | YES : 選曲可 / ROULETTE : ルーレットのみ選曲可 / NO : 選曲不可。復元時はYES固定。 |
BPMS | Beat=BPM 速度変化・テンポ変化になる場合は、カンマ区切り。 |
STOPS | Beat=sec どのタイミングで何秒止めるかを指定。 |
BGCHANGE | Beat=背景のファイル名 背景の変化方法を指定。 |
NOTES | 譜面情報とノーツ情報。 ノーツ情報は小節ごとにカンマで区切る。 ラインごとに改行。 1. NotesType(single, solo, double) 2. Description 3. Difficulty Class (Easy, Standard, Hard, Beginner) 4. Difficulty Meter (難易度) 5. RaderValues (グルーヴレイダーの数値) 6. NoteData |