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No.190 UNBALANCE
/ Artist シグナルP (作詞:Shino, Dios)
Difficulty > Trans(11D key) / Unbalance 12 [C]
(上記難易度名クリックでランキング閲覧できます。事前に下記プレイ前コメント参照推奨)
11Dkey / 上段(右):「←↓↑→」、上段(左):「W E 3(4) R」, 下段:「S D F スペース J K L」。
キーコンフィグで変更可能。
オプション画面のSpeedはシフト+クリックで±1倍速飛ばし。
ショートカットキー:「Delete」タイトルバック、「BackSpace」リトライ。
タイミングがずれていると感じたときは、
オプションの「Adjustment」から開始位置を1/60秒単位で調節できます。
Dancing☆Onigiri 冬祭り2010 提出作品。
<プレイする前に>
この作品は特殊キー(11keyと11Lkeyのコラボ)作品です。
プレイの途中で、11keyと11Lkeyが入れ替わる箇所があります。
ステップ位置とキーはそれぞれ11key, 11Lkeyに対応しています。
それ以外のキーを使うことはありません。
11key/11Lkeyについてはこちらをご覧ください ⇒ [ 11, 11Lkey ]
<Movレベルについて>
このサイトの11/11Lkeyでは、難易度とは別に手の移動とAltを考慮したレベルをA〜Gで表記しています。
手の移動はAが最も易しく、Gが最も難しいという意味です。
詳細は右のページをご覧ください。⇒ [ Movレベルについて ]
<譜面について>
[ 11Dkey / Unbalance ]
11keyという不安定さと、それの対である11Lkey。
それらを合わせたら、こんな作品ができました。
あえて(全部を合わせた)15keyにしないのも、アンバランス的な意味があったりします。
キー変化には一応意味がありますが、
決めつけも良くないのでここは想像にお任せします。
個人的な考えで作っているので、実際がどうなのかはわかりませんが。
この作品で特殊キーがそれなりに網羅できるので、
これを機に他の特殊キー作品も遊んでもらえたら嬉しいなと思います。
<更新履歴>
<2010/12/26 追記>
最後の9keyのキーコン要望があったため、
キーコン画面⇒9keyボタンを押すことで9keyのキーコンが可能になりました。
ただし、その直前の共存地帯は11/11Lkeyとなっています。
(9keyと7keyのキーコンが被るのを避けるためです。ご了承ください。)
<2010/12/29 追記>
11Lkeyもキーコン可能にしました。
混合地帯は11key, 11Lkeyそれぞれから使用することになります。
(ただし、作品の性格上キーコンのしすぎはおススメしません)
<2011/01/15 追記>
ランキング実装しました。
初回のみ名前入力を行います。以後の変更はできません。
自動でハイスコアを取得し、ランキングへ掲載します。
諸事情あってランキングに登録したくない場合は、タイトルのランキングの「ON」を一回クリックで。
この場合に限り、無記名でもプレイ可能です。
ランクインした場合はコメントも送信できます。
リザルトコピー画面に入力画面がありますので、そこから書いて頂けると。
<裏側>
この辺は個人解釈になってしまいますが、スペースがあるので。裏話です。
見たい人だけ見れば良いと思います。
@ キー変化
1, 2番で上下ですれ違いを見せていた部分。
最後に引っ掛かりを見せていた対極が消え、前に進めるようになります。
逆にそれは、これまでベースとしていた部分を抹消するという意味で挑戦であり、
不安定さを引き起こしかねないところではあるのですが。
それでも前に進んでいくみたいな。
A 歌詞変化
嫌らしいことに、この曲の歌詞は上下を合わせないと見ることができません。
普段の11keyでもやることはありますが、この譜面の場合は入れ替えが激しいので特に。
逆に、歌詞の位置が目印になるのかもしれませんが。
B 11Dkey
このキーは形式上"11Dkey"という名前になってはいますが、
どの部分を見てこの名前になっているかは実は決まっていません。
他のキーであれば、このキーならこれ、というように決まっているんですけどね。
タイトルのUNBALANCEに引っ掛けてみました。
正式名称は 11key-DoublePlay または 11key-Deficit とでも。(後付ですが)
C 製作について
初めは15keyを作ってそれを部分的に見せることを考えていました。
ただその方法を取ると、譜面の作り方が変わってしまい、
譜面が作れなくなるので残り時間を考えると致命的。
そこで、最初から11keyにして場面で切り替える方法を取りました。
そのため、内装はかなりゴチャゴチャしたことになっています。
その実態はこちら ⇒ [ 譜面台ソース ]
あと去年のEXDOUSのときもそうでしたが、
細かいどうでもいいところに割と気を配ってたりします。
フェードインとか、オプション関係とか。
D 譜面について
今回は冬祭りということもあり、
あまり露骨な手の移動をやってもネタで終わりそうなので、
(自分的に見て)自然に流れるように配置したつもりです。
11L地帯は割とカオスなことになっていますが、
どこを打ってるかがわかれば無理配置ではありません。
結局慣れに行きついてしまいそうですが、このキーの特性上ガチャが基本できないので、
ガチャ頼みよりはきちんとキー確認して打っていくのがいいと思います。
その方が楽しいですし。
(変則ですが)9keyを作るのも久しぶりでした。
最後だったので両方があって成り立つようにしてみましたがどうでしょうね。
このキーはもっと練習が必要な気もしました。
最後に、こんなところまで読んで頂きありがとうございました。
引き続き、冬祭りをお楽しみください。
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