TOP > 2. エディターの小技
2-3. [Plus] エディターデータのプレビュー(Dan☆Oni swf利用) ≪前 次≫

Dan☆Oniソース(ParaFla) ver fd 4.5.5以降が別途必要です。

エディターで配置したデータを基に、そのまま譜面を再生することができます。
あらかじめ、dosのヘッダー情報に以下の記述が必要です。
 &editorUrl=../tools/editor.swf&
またエディターの横幅の仕様上、横サイズは必ず475px以上にしてください。

toolsフォルダに、エディター側のsrcフォルダにある「editor.swf」をコピーしておきます。
これで、Dan☆Oniのswfのオプション画面で「E」キーを押したとき、
エディターが連動するようになります。
エディター連動

通常のエディターと同じように作成します。
挙動を確認したい場合は「GO!」を押してから右上の「X」ボタンを押します。
終了確認画面では「セーブして終了」を押しておくと、
セーブデータがクリップボードにコピーされるので便利です。
エディター連動

オプション画面に戻ります。
この状態で、シフトを押しながらPLAY(もしくはEnterキー)を押すと、
エディターで編集した譜面が確認できます。
エディターデータを再生

続きから行う場合はエディターを「E」キーで再度開き、「ふっかつのじゅもん」です。
セーブデータを貼り付けてもいけますが、
前の状態から続けて行う場合は「Revival」→「Load」が手っ取り早いです。
(セーブデータ紛失を避けるため、間を置く場合はセーブデータを取ることを推奨します)


>> 次へ