譜面作成の再開に使う「ふっかつのじゅもん」。
セーブデータをペーストするための広いスペースに
ドイルさんエディター(変速式エディター)のセーブデータや、
FUJIさんエディターのセーブデータ、
ステマニエディターのセーブデータ(smファイル)を直接投げ入れることができます。
もちろんファイル名を指定することもできますが、
ファイルを保存することが面倒な場合には直接のほうが手っ取り早いことも。
ほとんどの譜面情報は再現できますが、制限もあります。
再現できる情報については以下の通り。
項目 | StepMania | 2(ドイル) | 3(FUJI) | |
Ver1.15 | Ver2.x / Nkey版 |
|||
譜面展開 | O | O | O | O |
FirstNumber | × | O | O | O |
Interval(4分間隔) | △ (要微調整) |
O | O | O |
譜面番号 | - | O | O | O |
テンポ変化 | O (変化位置注意) |
O | O | O |
速度変化 | O | O | O (複合変速注意) |
O (複合変速注意) |
3連符 | X | O | X | X |
キー数対応 | △ (5, 7, 7i, 8) |
O | △ (5, 7, 7i, 9, 11) |
O |
※ FUJIさんエディターでは同フレームに全体加速と個別加速を掛けることができます。
このデータを取り込んだ場合、全体加速側の変速の変更ができません。
出力そのものは可能です。